長野県 御代田町
 D51787
 
 保存場所 : 御代田交通記念館  ( Map Code : 292511792*13 )
  D51787号は木曽福島駅を中心として名古屋〜塩尻間の旅客列車、貨物列車をけん引して、年末、年始、夏の臨時急行列車の主役として、大活躍をしました。 満年令で数えますと27才6ヶ月、人間にたとえれば青年の働き盛りですが、国鉄の近代化(無煙化)の波に乗って現役を引退する事に成った訳です。 全走行距離187万キロメートルで地球を焼く50周した計算に成ります。 木曽路をひたすら走り続けること16年8ヶ月間、木曽福島機関区の皆さんの愛惜を感じ、4月20日に長野運転所に入りお化粧をなおし完全な姿に戻って、4月23日午前2時50分長野駅を電気機関車にけん引されて午前5時25分長野鉄道管理局の東の玄関御代田旧駅の下り本線へ
安着致しました。82年4ヶ月の使命を終えた古い御代田駅の思い出の地に末永く保存されることになりました。 昭和38年7月15日信越線長野〜軽井沢間の電化が完成され当地方から親しみ深い、かつ豪壮なD51のその雄姿が復元されたことはスイッチバックなどで思い出深い御代田駅の勝手の姿と共に私たちの胸にドラフトのひびきがよみがえるでしょう。(解説より)

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