東京都 千代田区

千代田区内には交通博物館があり、歴史的な車両達が保存されている。 同じ千代田区内には靖国神社があり、ここには戦時中、「戦場に架ける橋」のモデルとなったタイに送られ、泰麺鉄道で活躍していたC56が保存されている。
なお、交通博物館2006年5月で閉館となり、鉄道関連の展示物は大宮に開設される鉄道博物館に移された。

 1号機関車


保存場所 : 交通博物館 
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  (Map Code : 707234*07 )
鉄道記念物 国指定重要文化財
1872年、日本ではじめての鉄道が新橋〜横浜間に開業しました。このとき使用された機関車で、No.1の番号をもつ日本で最古の機関車です。
1871年 イギリス:バルカン・ファウンドリー社製
鉄道記念物指定 1958年10月14日
全長 7.43m  軸配置1B0 動輪直径 1321mm
重量 23.45t(運転整備)
(解説より)

 1292(善光号)
 

保存場所 : 交通博物館  (Map Code : 707234*07 ) 
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鉄道記念物指定 昭和34年10月14日
1881年(明治14)に上野〜高崎間の鉄道建設をはじめたときから、大正初年まで活躍した、日本鉄道会社第1号の機関車です。
1881年 イギリス:マニング・ウオードル社製
この機関車は、イギリスから輸入した同型3両の機関車の1両で、1881年、官鉄から日本最初の私鉄「日本鉄道」に移管され、高崎線・東北線建設のために使用されました。
シリンダーが台枠の内側にあり、水タンクをボイラーの上にのせた日本では珍しい型の機関車です。
善光号という名前は、はじめ機関車が陸揚げされた土地の寺院(埼玉県川口市善光寺)にちなんでつけられたものです。(解説より)

 7101(弁慶号)
  

保存場所 : 交通博物館  (Map Code : 707234*07 ) 
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鉄道記念物指定 昭和33年10月14日 
1880年(明治13年)幌内鉄道手宮〜札幌間にはじめての鉄道が開業したとき使用されたアメリカ型機関車です。
1880年 アメリカ:H・K・ポーター社製
1880年、幌内炭山の石炭を輸送するのが目的で、まず手宮〜札幌の35kmが完成しました。 このとき使用されたのが弁慶と義経の2両のテンダー機関車です。
ダイヤモンドスタックと呼ばれる上部が開いた煙突や、煙突の後ろにつるされたベル、前面にある牛払いのカウキャッチャーなど典型的なアメリカ型機関車です。
1882年、鉄道は目的地幌内まで延長され、これまでの船による輸送に比べ、年間を通しての輸送が可能となり、輸送力は増加しました。
(解説より)

 9856
 

保存場所 : 交通博物館  (Map Code : 707234*07 ) 
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9850形は、1913年に国鉄の急勾配区間重量列車用として12両輸入したドイツ製のC+C形マレー式蒸気機関車です。
9850形は、信越本線(長野〜直江津間)[9両]、東海道本線(国府津〜沼津)[3両]で使用され輸送力の増強に力を発揮しましたが、構造が複雑で保守に手間がかかることや強力な標準形機関車の誕生で普及することなく1930年までに廃車されました。
9856号は、直江津機関区に配属された機関車で信越線の長野〜直江津間で主に活躍しました。(解説より)
 C5631 保存場所 : 靖国神社  (Map Code : 704047*72 )
 

この機関車は1936年日本車輌で製造され、石川県七尾機関区を走行していた機関車である。大東亜戦争において90両が南方に徴用されたが、タイで活躍し、この31号機は、泰麺鉄道の開通式に参加した機関車である。戦後は、タイ国有鉄道で使用され、1977年に引退することになったが、泰麺鉄道建設に関係した南方軍野戦鉄道隊関係者が拠金してタイ国有鉄道から譲り受け、1979年、靖国神社に奉納された。 (解説より)
機関車の解説にもあるように、戦後タイ国鉄で活躍していたため、連結器は国内の自動連結器から変更されている

C57135
 
保存場所 : 交通博物館



  (Map Code : 707234*07 ) 
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C57形蒸気機関車は1937年から201両製造された亜幹線旅客用蒸気機関車です。
C57形はC55形を改良して誕生した機関車で、ボックスセンター動輪の採用、使用圧力の増圧など近代化されていることが特徴です。
東海道・山陽本線をはじめ四国を除く全国各地の主要線区で活躍したC57形は近代蒸気機関車傑作機の1つで”シゴナナ”の愛称で親しまれました。
このC57135号機は1975年12月北海道で「サヨナラSL」列車を引いた最後の旅客用蒸気機関車です。(解説より)

人車
 

保存場所 : 交通博物館  (Map Code : 707234*07 ) 
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人車鉄道は1895年豆相人車鉄道(小田原〜熱海)として開業したのが最初。 この人車は松山人車鉄道のもの。

松山人車鉄道
開業 : 1922年11月 1日
旅客部門廃止 1928年 3月31日
区間 松山町駅〜町の中心部  約2.3km
     松山町駅 : 東北本線小牛田の1駅上り寄り
(解説より)
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