茨城県 筑西市 |
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D511116 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) |
EF81138 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) |
E224−127 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) |
オロハネ24−551 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) オハネ2428を種車として平成元年6月に大宮工場で改造されたもので、1人利用を基本(補助ベットを入れて2人用としての利用も可能)に設計されたA個室「ロイヤル」を中央に2室配置し、「ロイヤル」をはさんで2人用B個室「デュエット」を前位側に4室、後位側に3室配置しています。 |
「ロイヤル」の室内には900mm幅のベットが枕木方向に配置され、トイレ・シャワーユニットを設置しています。そのほかにAV装置、クローゼット、ヘアドライヤーなどのホテル並みの設備を備えていました。A個室「ロイヤル」の使用料は「北斗星」の1人用個室で最も高い17,670円(運賃と特急料金21,500円は含まず)となっていました。 なお、当車は平成27年8月22日の臨時「北斗星」最終列車の4号車に組み込まれ、ラストランを飾った車両です。 (解説より) |
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スシ24−505 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) 北斗星で利用されいた食堂車は、全て電車の食堂車として利用されいたものから改造されたもので、スシ24505もサシ48168から昭和63年に改造されたものです。 その後、豪華な食堂車とするため、座席数を28席に減らす改造が行われ「グランシャリオ」と呼ばれる食堂車へと平成元年に再改造が行われています。「グランシャリオ」での食事は予約制で、フランス料理(7,800円)か懐石料理(5,500円)で楽しめました。 |
「北斗星」の食堂車はJR東日本とJR北海道に配置されていましたが、平成20年に「北斗星」が1往復となった時から、JR東日本のみの受け持ちとなり、504〜507の4両のみが最後まで運用についていました。 (解説より) |
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オハ25−503 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) 北斗星で利用されていたロビーカーで、昭和63年に北斗星の運用開始に合わせ、寝台車であったオハネ25 503を改造して製作されました。 その後、平成20年3月改正で「北斗星」の運用が1往復に減便されてからは、ミニ・ロビー付のB個室寝台(ソロ)のスハネ25形500番代が連結されるようになったために、予備車として残ったオハ25503以外は廃車となっています。 |
当車は、その後ほとんど出番がなく、たまにハンドル訓練で上野〜黒磯間を走る程度で、普段は尾久車両センター(東オク)に留置されていましたが、平成27年4月から臨時列車となった「北斗星」に組み込まれています。 なお、当車は平成27年8月22日の臨時「北斗星」最終列車の6号車に組み込まれ、ラストランを飾った車両です。 (解説より) |
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オハネフ25−12 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) 車掌車が付いた北斗星の最後尾に連結される車両で、小さな「北斗星」テールマークがついています。 オハネフ24形を基本としていますが、2段寝台化による定員減を補うため、変更が加えられ定員32名となっています。 昭和49年〜51年まで47両が新製されました。台車はTR217Cで、冷房装置は新設計のAU77を両端の屋根上に2基搭載しています。塗色は青20号をベースとし、2段式寝台の識別を行うため飾り帯はステンレス化されました。 |
特に、オハネフ252〜15は寝台特急「北斗星」用として、耐寒耐雪工事が施工され、写真の様に側扉が引戸に変更されています。 (解説より) |
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スエ383 |
保存場所 : 筑西市内 |
関東鉄道 キハ101 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) ヒロサワ・レールパークを飾る キハ101・キハ102 関東鉄道では、老巧化した車両を一気に置換え近代化を図るために、1987年の国鉄の分割民営化により発生した余剰車両の受け入れを積極的に行うこととなり、1987年から1993年まで6年間で、キハ30形15両、35形18両、36形5両の合計38両を購入しています。 この購入した車両のうち4両は、水街道〜下館間をワンマン化することとなったことからワンマン改造され、このうちの2両が2017年1月まで現役として使用されていました。 なお、ヒロサワ・レールパークへの移設にあたっては、「半動態保存」を実現するために、関東鉄道水街道車両基地において部品交換、点検を行っています。これにより、エンジンを駆動させ、ドアの開閉、室内灯の点灯、汽笛の吹鳴等が可能となるようになっています。 (解説より) |
関東鉄道 キハ102 |
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鹿島臨海鉄道 はまなす7001 |
保存場所 : ヒロサワシティ (MapCode :123 737 587*42 ) マリンライナーはまなす号7000形 (ヒロサワ・レールパーク到着日 平成27年10月26日) 平成4年に製造されたディーゼルカーで、基本設計は鹿島臨海鉄道で普通列車に利用されている6000形と同一となっています。 「マリンライナーはまなす号」は、観光目的で使用されることを目的に製造されたことから、全面展望を楽しめる座席が6席、その他の座席はJRの特急列車と同様のフリーストップリクライニングが採用され、7001と7002の2両合わせての定員は86名となっています。 平成5年3月のJTBの時刻表を見ると、「マリンライナーはまなす号」の名称で、水戸⇔鹿島神宮が2往復、間合い運用で水戸⇔大洗が2往復設定されていました。 水戸発鹿島神宮行きの列車は9:26と13:56、鹿島神宮発は10:56と15:23に設定されており、観光用として設定されていました。なお、乗車には200円の特別料金が必要な、有料快速列車として活躍しました。 (解説より) |
鹿島臨海鉄道 はまなす7002 |
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