鉄道開通100年記念
蒸気機関車動輪
( C57146 第2動輪 )

碑の背景
コメント
東海道本線の静岡−焼津−浜松間は長浜−東京間でも最後に開通した区間であり、この区間の開通により、長浜−大津間は琵琶湖の水運に頼るものの、関東と関西が鉄路で結ばれた。 これにより焼津港に水揚げされた水産物は焼津近辺で消費されていた地産地消のものから関東・関西へと販路が広がり鉄道の恩恵が大きかったものと推察される。 この喜びが焼津駅開業百年記念ではなく汐留−桜木町間の鉄道開通から100年を記念した碑になったものと思われる。 この碑の左横には「鉄道100年記念」と書かれた碑があるが、これも汐留−桜木町間の開通を指している。

写  真

基本情報
 所  在  地 : 焼津市栄町1−1
            焼津駅前広場
 マップコード : 25128195*00
 建  立  日 : 1972年10月10日
 建  立  者 : 焼津水産物出荷組合
            焼津魚仲買人
              水産加工協同組合
 種      別 : 周年碑
 撮  影  日 : 2009年 4月10日

碑  文 我が焼津市は 日本を代表する水産都市に発展した我々はこの間鉄道による恩恵を忘れる事は出来ない こヽに鉄道百年を記念し機関車の動輪を設置して関係者の功績を顕彰するものである。
  昭和四十七年十月十日
            焼 津 水 産 物 出 荷 組 合
            焼津魚仲買人水産加工協同組合


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