愛知県 豊田市
 D51849
 
保存場所 : 豊田市交通公園( MapCode : 30348505*26 )
   D51(849号)蒸気機関車概要
経歴 
1.製 造 年 月 日  昭和18年9月11日
2.使用開始年月日 昭和18年9月19日
3.使用終了年月日 昭和47年5月13日
4.走 行 キ ロ 数  1,775,111、3キロ
(解説より)

 木曽森林鉄道 No.76
 

保存場所 : こじま保育園( MapCode : 30228717*84 )
   D形5トンディーゼル機関車
この機関車は、日本最後の森林鉄道として有名な、王滝森林鉄道(長野県木曽上松営林署 大正6年開通)で活躍していたものです。 昭和35年就役以来昭和45年に廃線となるまで木材輸送を中心に人々に愛され、親しまれてきました。  (解説より)
 モ805
 
保存場所 : 鞍ヶ池公園( MapCode : 30356378*30 )
展示の電車は、名古屋鉄道株式会社から、豊田市民へ寄贈された「実物の電車」です。
 モ800型は昭和10年に、ク2300型は昭和13年に日本車両製造(株)で製作され、名鉄本線用では最古参の電車です。 当時、名古屋押切〜新岐阜間を35分で結ぶ花形電車特急としてデビュー、昭和23年5月には、豊橋−新名古屋−新岐阜間のレールがつながり、直通運転が可能となってからは、同区間の直通電車として活躍していました。 以来、実に48年間、地球200周にあたいする約800万kmを走行し、昭和58年1月、この場所に展示される直前まで、本線上を実際に走っていた古つわもの電車です。
 展示のモ805、ク2313の2両が、この鞍ヶ池公園へ”おこしいれ”したのは、豊田市民が長年待ち望んでいた豊田市〜名古屋間を短絡的に結ぶ「豊田(新)線」が昭和54年7月29日開通、その開通前3ヶ月間にわたり、この2両編成で、レールや、信号、列車自動停止装置の作動など数々のテストを繰り返した「記念電車」であることから、豊田市へプレゼントが決まったものです。
 今後とも、よい子供の実物教材として、公園の憩いの場として、末永く可愛がってください。
    昭和58年3月  豊田市長 西山 孝
   (解説より)

 ク2313
 

 名古屋市 1814
 
保存場所 : 豊田市交通公園( MapCode : 30348505*26 )
 木曽森林鉄道 客車
 
保存場所 : こじま保育園( MapCode : 30228717*84 )
 木曽森林鉄道 木材運搬車
 
保存場所 : こじま保育園( MapCode : 30228717*84 )

     トップページに   場所リストに  車両リストに  更新記録に  撮影メモに
inserted by FC2 system