静岡県 沼津市
 D52136
 
保存場所 : 高沢公園  ( Map Code : 50073180*30 )
 本機関車は第二次世界大戦の昭和19年、国鉄の輸送状況に応じて戦時型機関車として物資不足の中で設計・製造された、当時の当時の蒸気機関車では日本最大級であった。
 直ちに稲沢機関区に配属され、東海道線の旅客、貨物列車をけん引し、戦時下の猛空襲の中を黒煙を吐き堂々と運行した。
 戦後、電化が進むとともに姫路機関区に移り岡山周辺の旅客・貨物列車のけん引用として活躍したが、東海道線全線電化により、北海道の旅客貨物列車用として五稜郭機関区に送られ函館〜長万部間の旅客・貨物列車と五稜郭〜室蘭間の貨物列車のけん引に従事した。
 昭和48年に北海道の電化・ディーゼル化が進み廃車となり、29年にわたる長い生活を閉じた。
 その後、沼津市からの蒸気機関車保存の要請により、遠く北海道から海を越えて高沢公園に設置したものです。
 この巨大なおとなしい鉄人を皆様で優しく末長く見守ってやって下さい。
 なお、プレートのDは機関車の動軸数、52はテンダー機関車の意味、136は製造番号です。(解説より)

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