沼田市 |
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置戸森林鉄道 3 |
保存場所 : 林業機械化センター ( Map Code : ? ) この機関車はアメリカのボールドウィン社製で、北海道北見営林所管内の森林鉄道において、大正10年から昭和30年の約35年間木材搬出に活躍した。 北海道以外にも、青森、木曽の森林鉄道でボールドウィン社製の機関車が活躍し、日本の森林鉄道を象徴する機関車のひとつである。 (解説より) |
木曽森林鉄道 7 |
保存場所 : 林業機械化センター ( Map Code : ? ) この機関車はアメリカのホイットカム社製で、日本に輸入された7号機。 日本に初めて導入された内燃機関車で、ガソリンエンジンを搭載している。 大正15年から昭和38年まで、長野県の王滝・松本両営林署においてトロリーの空車の回送、木材の搬出に活躍し、ボールドウィンとともに、森林鉄道の発達に大きな役割を果たした。 ホイットカム GB−4 型 式 ガソリンエンジン GB型 排気量 5200cc (解説より) |
木曽森林鉄道 43 |
保存場所 : 林業機械化センター ( Map Code : ? ) この機関車は、昭和31年7月福島県の協三工業で製造され、当初北海道の北見営林署配備の後、昭和39年4月長野営林署上松運輸営林署に移管され、森林鉄道の主力ディーゼル機関車の1台となったものである。 上松営林署では、小川森林鉄道の運材列車や学童輸送列車「こまどり号」に使用された後、翁焚き森林鉄道でも定期旅客列車「みやま号」や「みどり号」の牽引に活躍し、昭和50年5月王滝本線の廃止により惜しまれながら引退した。 (解説より) この車両の前には141号の解説が置かれていた。 |
カトー製DL |
保存場所 : 丸山製作所 ( Map Code : ? ) |
木曽森林鉄道 B15客車 |
保存場所 : 林業機械化センター ( Map Code : ? ) |
森林鉄道 運材車 |
保存場所 : 林業機械化センター ( Map Code : ? ) |
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