栃木県 日光市 |
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C11207 |
保存場所 : 東武鉄道 下今市〜鬼怒川間で動態保存 |
ワイパウ号 4 |
保存場所 : 東武ワールドスクエア ( Map Code : 132791122*70 ) 1897年アメリカ製のワイパウ号は、ハワイのオアフ製糖工場で使用され、その後真珠湾付近のワイパウ工場に配属となり、「ワイパウ」の愛称がつけられた。 ワイパウ工場引退後はカリフォルニアの保存鉄道で動態保存されていたが、1975年(昭和50年)2月からはサンフランシスコにも近いローリングキャンプ&ビッグ・ツリー鉄道に移り、山間を駆け抜けていた。 サドルタンク機で水タンクをボイラー部に背負った愛嬌のある姿から、通称「亀の子」と呼ばれ親しまれていたタイプのSLである。 軌条間はJR,東武鉄道より狭い914mm(標準軌間1067mm)と云う特殊なゲージを採用し、珍しい軌間の汽車である。 |
1988年(昭和63年)5月1日オープンした鬼怒川温泉の「ウエスタン村」がアメリカから輸入し、アトラクションのひとつとして活躍、話題を集めていた。 2006年(平成18年)12月「ウエスタン村」休村後、個人に払い下げられ、縁あって東武鉄道株式会社SL復活運転に伴い2017年(平成29年)7月7日「東武ワールドスクウェア」に移設、保存することとなった。 (解説より) |
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東武鉄道 ED4011 |
保存場所 : けっこう漬け本舗 ( Map Code : 132791122*70 ) 昭和23年から東武鉄道に於いて昭和57年迄主に貨物専用機関車として活躍した。敗戦食糧事情の最悪時代に諸民の明日への希望を乗せ働き続けたが老巧のため一片の鉄くずとして葬るに忍びず時代の印として後世に留めるる次第です。 (五十里湖工事のセメントはこの機関車が運んだ)(解説より) |
足尾銅山 15 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) |
足尾銅山 足尾A型 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) 足尾A型(架線式電気機関車) 主要坑道で使用され、1屯鉱車25両を牽引しました。 現存する最後の1両です。 足尾製作所小山工場製造 重量5屯 (解説より) |
八茎鉱山 EL−13 |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
蓄電池機関車 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) 蓄電池機関車 日本輸送機製造 (解説より) |
蓄電池機関車 NO7 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) 蓄電池機関車 日本輸送機製造 (解説より) |
蓄電池機関車 201 |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
ディーゼル機関車 A |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
ガソリン機関車 B (花巻での保存状況はこちらを) |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) 同機は、岩手県花巻市の、老舗建設会社である株式会社伊藤組にて、自社の工事軌道のトロッコ牽引用ガソリン機関車として活躍したものです。 岩手県内各地の河川工事等で使われていましたが、特に注目すべき活躍は、北上川の支流となる猿ケ石川という釜石線に沿って流れる河川の護岸災害修築工事軌道での活躍でした。同工事が完了したのは、1951(昭和26)年です。 この工事には、伊藤組としては機関車以外で初めてとなるブルトーザーを投入することになり、その後次々と新しい建設機械が導入されてゆき、いつしか機関車でトロッコを牽引する運搬作業は、次第に活躍の場が少なくなり、昭和30年代後半から、倉庫の奥にて保存となっていましたが、新たな保存展示先として同館へとやってきたものです。 現在は修復作業中ですが、軌間508mmから610mmへと改軌工事を経て動態復活予定となっております。 (解説より) |
ガソリン機関車 C (花巻での保存状況はこちらを) |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) 同機は、岩手県花巻市の、老舗建設会社である株式会社伊藤組にて、自社の工事軌道のトロッコ牽引用ガソリン機関車として活躍したものです。 岩手県内各地の河川工事等で、僚機である加藤製作所製3tガソリン機関車他と共に、土砂等を運搬するトロッコを牽引する機関車として活躍していました。 ところで、このガソリン機関車の製造メーカーである、田中土鉱機という会社は、本社を東京都京橋区(現在の中央区)京橋に置き、1924(大正13)年に創業した土木・鉱山用機械の製造販売メーカーでした。 戦後は、名称を株式会社田中土鉱機製作所となりましたが、1961(昭和36)に倒産し消滅しました。 同機は現存唯一となる田中土鉱機製造の機関車として貴重な存在といえます。 現在は修復作業中ですが、軌間508mmから610mmへと改軌工事を経て動態復活予定となっています。 (解説より) |
ガソリン機関車 D |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) 神奈川県の磯子にある株式会社加藤組が、1932(昭和7)年頃に金沢八景の埋立工事軌道用として、トロッコ牽引のために同機関車が使われたのが最初と伝えられています。 茨城県龍ヶ崎市内の小貝川改修工事軌道にて1942(昭和17)年の使用が最後の頃で、その後は長らく倉庫で眠っていたものが、近年になり、野外展示と成りましたが、新たなる保存展示のため、現在は同館にやってきたものです。 この機関車はフリクションドライブ式という原始的な変速装置が使われているのが特徴です。 これはエンジンのクランクシャフトからクラッチを経由してきた軸に、取り付けられた摩擦板と呼ばれる円板に対し、これに直角方向に接触、左右に動かせる摩擦輪(フリクションホイール)を押し当て、動力を車輪へと変速し伝達する仕組みとなっています。 搭載機関はアメリカ・ライカミング社製ガソリンエンジンです。 (解説より) |
岡山電軌3010 |
保存場所 : チロリン村 ( Map Code : 367 404 755*51) |
キハ3035 |
保存場所 : 足尾駅 ( Map Code : 489789606*02 ) |
キハ3570 |
保存場所 : 足尾駅 ( Map Code : 489789606*02 ) |
足尾銅山 人車 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) |
人車 No11 |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
タキ29312 |
保存場所 : 足尾駅 ( Map Code : 489789606*02 ) |
タキ35811 [ |
保存場所 : 足尾駅 ( Map Code : 489789606*02 ) |
ヨ8928 |
保存場所 : 足尾駅 ( Map Code : 489789606*02 ) |
1トン角鉱車 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) 鉱石を運搬するために使用していた鉱車で、約1トンを積載する能力がありました。 また、坑内労働者もこの鉱車に乗って坑内に向かいました。 (解説より) |
1トン角鉱車 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) 主要坑道で使用(解説より) |
1トン角鉱車 |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
鉱車 |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) |
鉱車 |
保存場所 : 足尾歴史館 ( Map Code : 489758483*17 ) |
大空500型ローダー |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) |
大空600B型ローダー |
保存場所 : 足尾銅山観光 ( Map Code : 489758483*17 ) |
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