青森県 青森市 | |
C11167 |
保存場所 : 合浦公園 (Map Code : 99588172*48 ) この形式の蒸気機関車は、3動輪をもつタンク機関車でしょうわ7年に第1号が誕生した。 その後全国で381両が製造され、その内の167番目の機関車であります。 昭和15年10月16日汽車会社で製造され大湊機関区に配属となり昭和49年7月廃車になるまでに野辺地〜大湊〜大畑間を旅客車及び貨車を連結して延べ1,286,206キロメートルを走り地球を焼く32周まわりつづけたことになります。 長さ12.63メートル、巾2.94メートル、高さ3.90メートル、重量55トン、出力783馬力です。 このC11型167号機の偉大な業績を顕彰し、併せて東北本線全通90周年を記念し国鉄から貸与されたものです。 (解説より) |
DD1631 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) 線路状態の良くない簡易線区(低規格線)へ入線できるよう軸重(レールにかかる機関車の重さを対の車軸であらわしたもの)を低くしたディーゼル機関車で、全国で幅広く使われていました。 製 造 初 年 昭和46年(1971) 機関車重量 48トン 機 関 800PS/1330rpm 最大引張力 14400kg 全 長 11.84メートル |
津軽森林鉄道 機関車 |
保存場所 : 森林博物館 (Map Code : 99 582 403*80 ) 製作 協三工業KK 全長 3.58m 全巾 1.42m 全高 2.03m 重量 4.90t エンジン いすずDA120ディーゼル105PS 運航期間 S36〜S45 (注) 同種の機関車は、昭和2年から津軽森林鉄道支線に運材用として使われ、その後、蒸気機関車と共に、幹線の運材用としても使われた主力機関車です。 (解説より) |
キハ82101 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) キハ82 昭和36年(1961)10月の白紙ダイヤ改正で、全国の非電化区間に快適な特急の旅をもたらした、国鉄動力近代化の中心となったディーゼルカーです。 製造初年 昭和36年(1961) 全 長 21.1メートル 自 重 43.6トン |
スユニ50509 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) スユニ50 国鉄の所有していた郵便車の最終型で、荷物室と郵便室の両方を備えていました。 昭和61年(1986)10月に鉄道荷物・鉄道郵便が廃止されたため廃車にされました。 製造初年 昭和52年(1977) 全 長 20メートル 自 重 31.4トン |
スユニ50510 |
|
津軽森林鉄道 あすなろ |
保存場所 : 森林博物館 (Map Code : 99 582 403*80 ) 製作 青森運輸営林署 全長 6.7m 全巾 1.8m 全高 2.43m 重量 1.20t 乗車人員 21人 運行期間 S28〜S42 (注) おもに眺望山の現地視察、見学者などの輸送用に使われました。 (解説より) |
ヨ14493 |
保存場所 : 八甲田丸そば (Map Code : 99 583 596*40 ) |
ヨ6798 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) |
ヒ759 |
保存場所 : 八甲田丸そば (Map Code : 99 583 596*40 ) |
ヒ760 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) ヒ600 連絡船の中に、車両を出し入れする時に使用された可動橋にかかる重量を少なくするために、機関車と出し入れする車両の間に連結された出し入れ専用の貨車で、控車の名前を持っています。 (解説より) |
ヒ833 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) |
ヒ834 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) |
ヒ835 |
保存場所 : 八甲田丸 (Map Code : 99588172*48 ) |
津軽森林鉄道 運材車 |
保存場所 : 森林博物館 (Map Code : 99 582 403*80 ) 製作 大宮富士重工KK 全長 4.37m 全巾 1.87m 全高 1.60m 重量 0.56t 運行期間 S26〜S45 (注) 津軽森林鉄道が開設された当時の、貨車の台車は木製でしたが、昭和10年代からは、鉄製の貨車も使われるようになりました。 なお、積載されているヒバ丸太の体積は5.17m3です。 (解説より) |
トップページに 場所リストに 車両リストに 更新記録に 撮影メモに リンク集に |