北海道 北見市 | |
C58119 |
保存場所 : SL広場 (Map Code : 185451818*28 ) 昭和10年ごろからローカル線の輸送量がふえたため、旅客列車用8620形式と貨物列車用9600形式の中間の性能の客貨両用蒸気機関車として製作された。 第1号は昭和13年2月に完成、以来昭和22年までに427輌が誕生した。 北見地方には昭和13年に3輌配置され昭和51年まで石北、池北、釧網線で活躍した。 製造年月日 昭和14年2月23日 廃車年月日 昭和50年7月18日 製造所 汽車製造会社 配置機関区 秋田、直江津、釧路、北見 運転Km 254万3930Km (解説より) |
D5025 |
保存場所 : 三治公園 (Map Code :185452777*17 ) 大正時代のわが国の産業の発展に伴い輸送力増強のために貨物用9600形(キュウロク)より強力な蒸気機関車が必要となり製作された880輌のうちの1輌である。 大正13年に製作されてから昭和45年までの47年間道内で勾配線区の急行旅客列車や石炭輸送に活躍した。 製造年 大正13年 廃車年 昭和45年 製造所 川崎造船所 配置機関区 追分機関区 (解説より) |
D51311 |
保存場所 : 留辺蘂町民会館前 (Map Code : 402705402*56 ) 車 種 型 式 D51 311号 製 造 所 日立 笠戸工場 製 造 年 月 日 昭和14年10月10日 機 関 区 配 置 遠軽機関区 現 役 引 退 昭和50年 9月30日 誕生から引退までの期間 35年 2ヶ月 此の間走った距離 2,626,236km 運 転 区 間 石北本線 旭川・北見間 旅客貨物 保 有 場 所 北海道北見市留辺蘂町旭中央24番地 (解説より) |
D51444 |
保存場所 : SL広場 (Map Code : 185451818*28 ) 昭和10年ころから国内輸送がふえ、それまで主役であったD50(市内三治公園展示)を改良し、昭和11年に第1号車が誕生した。 以来、1115両製作されたことでもわかるように幹線貨物列車用、急勾配線区の急行旅客列車用にと高性能を発揮、「デゴイチ」の愛称で親しまれた日本の代表的な蒸気機関車である。 北見地方では石北線北見、旭川間で活躍した。 製造年月日 昭和15年2月15日 廃車年月日 昭和51年3月 1日 製造所 汽車製造会社 配置機関区 酒田、小樽築港、鷲別、北見、滝川 運転Km 262万2252Km (解説より) |
DD14312 |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
キハ2736 |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
キハ27113 |
保存場所 : 常呂昆虫の家 (Map Code : 525180141*73 ) |
スヤ424 |
保存場所 : 常呂昆虫の家 (Map Code : 525180141*73 ) |
スユ152033 |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
キ229 |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
キ754 |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
DB12 |
保存場所 : SL広場 (Map Code : 185451818*28 ) 昭和50年12月19日 協三工業株式会社で製造され、最初紋別駅構内において貨車の移動として配置、その後昭和57年5月相ノ内駅構内に配置かえとなり、同駅貨物取り扱いが廃止にともない昭和59年10月31日廃車となりました。 (解説より) |
モーターカー |
保存場所 : 常磐町の民家 (Map Code : 185452527*13 ) |
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