吉松駅開業百周年記念碑
碑の背景
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吉松駅は鹿児島と八代経由して九州北部や本州とを結ぶ官設鉄道の駅として1903年9月に開業した。 吉松駅開業時は鹿児島−吉松間の営業であったが、1908年6月には吉松−人吉間が開通し、途中、鉄道連絡船を挟むものの、青森−鹿児島間が鉄道で結ばれることとなった。 この門司−八代−吉松−鹿児島の線は鹿児島本線となった。 1912年には吉松から宮崎方に鉄道が敷設され、小林、谷頭、都城と伸延し1916年には宮崎まで開通した。 後に小倉−宮崎間が開通すると小倉−吉松間が日豊本線となった。 これにより吉松は鹿児島本線・日豊本線の分岐駅として隆盛を誇ったが、1927年には八代から海岸周りで鹿児島迄の線が開通したことにより、八代−吉松−鹿児島の区間は肥薩線となった。 また、日豊本線も1932年に現在のルートが開通し、吉松−都城間は吉都線となり、吉松はローカル線の分岐駅となった。

写  真

 
基本情報
 所  在  地 : 姶良郡湧水町川西
         吉松駅前
 マップコード : 195013897*40
 建  立  日 : 2003年8月24日
 建  立  者 : 
  吉松駅開業百周年記念事業実行委員会
  日本鉄道OB会
  吉松機関区退職者友愛会
  鉄道退職者の会
  JR霧島高原鉄道事業部
  吉松町公民館長会
  吉松町商工会
  吉松町観光協会
  吉松町教育委員会
  吉松町
 種      別 : 周年碑
 撮  影  日 : 2006年 2月13日
裏面の碑文 旧鹿児島本線・日豊本線の拠点駅として地域の産業・経済の発展に大きく貢献した吉松駅の歴史を後世に伝えるとともに、未来の発展を願いこの記念碑を建立します。

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