開驛記念碑
  
碑の背景
コメント
日豊本線は当初、都城から吉松までであったが、1923年に都城〜西都城間が延伸され、1929年4月18日には西都城〜財部間が延伸された。 五十市駅はこの延伸区間の中間駅として開業した。 この駅は開業した50年後の1979年に無人化された。
この記念碑は駅の改札口から出て真っ直ぐに50m程行った所にある五十市駅前郵便局のそばに設置されている。
写  真
基本情報


所 在 地 : 都城市久保原町
       五十市駅前郵便局横
MapCode : 117 454 790*01
建 立 日 : 1929年 4月
建 立 者 : −−−
種   別  : 開通・開駅碑
撮 影 日 : 2017年 4月19日



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