開驛記念碑
碑の背景 コメント	１９１４年刈谷−碧南間で営業を開始した三河鉄道は翌年から内陸部に向け路線を延ばし、１９２０年には現豊田市、１９２２年には越戸まで開業させた。　越戸開通時点では梅坪に駅は出来なかったが、翌年の１９２３年１０月２６日に梅坪駅は開業した。　この碑の裏面には開駅発起者名と共に碑の建立日が刻まれているが、日付が開業日よりも２か月前になっいる。　この事は駅誕生の喜びを表している様に思われる。
写　　真 基本情報		所 在 地　：　豊田市梅坪町７−５ 　　　　　　　 　　　　梅坪駅北東側駅前広場 MapCode ：　30349627*72 建 立 日　：　１９２３年　８月 建 立 者　：　開駅発起者（９名連記） 種 　 別 　：　開通・開駅碑 撮 影 日　：　２０１０年　１月　７日
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