新驛記念碑
碑の背景
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中央線は1904年12月韮崎 - 富士見間34.6Kmが延長された。 この延長で新たに、日野春駅、小淵沢駅、富士見駅の各駅が開業した。 この村に鉄道が通った事により、地元に駅設置の要望が多くなり、1928年11月に信濃境駅が設置された。 この新驛記念碑の建立は碑文を見ると1928年9月吉日となっており、駅が開業する2か月前に建立されている。 この事から、地元でこの駅の開業を待ち望んでいる様子が窺われる。

写  真

基本情報
 所  在  地 : 富士見町境7810
            信濃境駅前
 マップコード : 218168674*56
 建  立  日 : 1928年 9月
 建  立  者 : −−−
 種      別 : 開通・開駅碑碑
 撮  影  日 : 2009年 6月28日

碑  文 從通中央線鐡道也物資行旅至人  文形勢一變矣故請置新驛者頗多  
而如此驛亦其一也曩者村人唱道  新驛濫觴■大正十三年夏余夙與  
議又與有志其事盖有年矣聞迄今  見新驛也商■旅舎■驛頭建設相  
■車馬相接一日呈殷賑将來之■  昌可豫卜也於是有志醵資遠輸巨  
石欲立新驛記念碑請小川鐡道大  臣表題又索碑■分干余余曾過此  
土在甲信國界西瞰釜無之川壑與  ■嶽相對巨摩之古牧原集一眸其  
上芙蓉峯嫣然一笑矣東負魏■八  嶽遠控嶽麓之村野谿澗水響潤田  
野工左右廻流富好景夛奇勝攀渉  之客旦到優成山市也不疑■乃應  
需叙其所■以成有志者之望云爾                         
  昭和三年九月吉日                                
   従四位勲四等 丸茂藤平撰                          
   古希   石門道人源恭書                           


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