東日本鉄道最高駅野辺山 |
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碑の背景 コメント |
小海線は八ヶ岳高原線とも呼ばれ八ヶ岳の麓の高原を走っている。 この路線の中でも甲斐小泉−海尻間は標高1000mを超える高所となっている。 この区間には駅が8つ有るが、その中でも最も高い所にある駅が野辺山駅で標高は1346mでる。 なお次に高い駅は清里駅で1275mとなっている。 日本国有鉄道はこの碑ができた1987年4月1日に民営分割化が行われ、野辺山駅が在る小海線は東日本旅客鉄道の範疇となった。 碑の設立日が1987年春となっていることから、JR東日本に移行して直ぐに建立されたものと思われる。 |
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写 真 基本情報 |
所 在 地 : 南牧村野辺山 野辺山駅前広場 MapCode : 359132248*37 建 立 日 : 1987年春 建 立 者 : −−− 種 別 : 地点碑 撮 影 日 : 2012年 4月25日 |
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