架橋記念碑
碑の背景
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単線であった鳥沢−猿橋間の線増にあたって、国道沿いに走っていた線を廃し、鳥沢駅から鉄橋とトンネルにより猿橋に向かうルートを取ることになった。 これに伴って新たに建築されたのが新桂川橋梁と猿橋トンネル(全長1222m)である。 新ルートは1968年9月20日に梁川−猿橋間更け線化と同時に供用を開始した。 新桂川橋梁は新宿方が連続上路ワーレントラス式鉄道橋(延長310m)、甲府方が合成桁鉄道橋(延長203m)で全長513mとなっているが、この長さは中央本線の中で最長である。

写  真

基本情報
 所  在  地 : 大月市富浜町鳥沢
 マップコード : 348075516*18
 建  立  日 : 1968年9月10日
 建  立  者 : 鳥沢工事局長
            鳥 沢 駅 長
            汽 車 製 造K.K
            建 設 塗 装K.K
            熊  谷  組K.K
            竹中土木K.K
            播磨工業K.K
 種      別 : 達成碑
 撮  影  日 : 2007年 7月27日
 
碑  文 この新桂川橋梁は全長五一二米高さ四〇米で其の雄大にして優雅な姿を桂川の水面に映す景観は実に近代美の極致であります
国鉄は鳥沢猿橋間の複線建設に二〇年の歳月と約十五億円の巨費を投じ施工昭和四十三年九月二十日開通しました
而して茲に尊い殉職者 高橋正光 宮脇貞夫 古野信明 望月光雄四君の冥福を祈ると共に苦心の連続作業で完成した全従業員の労苦を感謝して後世に伝へるものであります
昭和四十三年九月
    鳥沢工事局長   鳥 沢 駅 長  汽 車 製 造K.K  建 設 塗 装K.K  
    熊  谷  組K.K  竹中土木K.K   播磨工業K.K

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