旧勝沼駅
碑の背景
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1903年2月笹子トンネルが完成し大月から初鹿野(現甲斐大和)まで延長された中央本線は、同年6月には甲府まで延長開業した。 甲府開業時には塩山・日下部(現山梨市)・石和(現石和温泉)・甲府の各駅が設けられた。 1913年4月1日に大日影信号所としてスイッチバック式の信号所が設けられたが、翌週の4月8日には駅に昇格し勝沼駅として開業した。 1968年8月に複線化と共にスイッチバック運転が解消された。 1993年4月に駅名が勝沼ぶどう卿駅に改称された。

写  真

基本情報
 所  在  地 : 甲州市勝沼町菱山
             勝沼ぶどう郷駅
 マップコード : 59629166*28
 建  立  日 : −−−
 建  立  者 : 勝沼町教育委員会
 種      別 : 設置碑
 撮  影  日 : 2004年 8月 9日
碑  文 旧勝沼駅
 明治二十五年(1902)七月六日笹子隧道が貫通し、翌明治三十六年六月十一日東京〜甲府間の中央線が開通したが、最寄りの初鹿野駅までは急坂がつづくことから新駅の開設が切望され、明治四十年に勝沼町、菱山村が中心となり近隣の村にも呼びかけ寄付を募り、設置の請願が出され、明治四十四年七月より工事が始まり、大正二年(1913)四月八日に新駅の開業となった。 新設された駅は、スイッチバック方式で、九二〇メートルに及ぶ引き込み線を備えた。 現在でも一帯には明治、大正時代に建設された施設の面影が随所に残されている。
昭和 六年四月 甲府以東電化される
同年    十月 直通線路開設される
昭和三十五年  貨物停車無くなる
昭和四十五年  甲府以東複線化される
昭和五十五年  現駅舎完成
平成 九年四月 勝沼ぶどう郷駅となる
 勝沼町 教育委員会

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