関東大震災殉難碑
碑の背景
コメント
根府川駅の改札横に「関東大震災殉難碑」と書かれた碑が建立されている。 根府川駅は1922年12月に現在の東海道線が真鶴まで延長された際に設けられた。 駅開設から9か月後の1923年9月1日午前11時18分に関東大震災が発生したが、この地震で地すべりが発生した。 この地滑りは折しも駅に進入し、停車間際の下り真鶴行きの列車を直撃し、列車は根府川駅のホームと共に45m下の海に転落した。 この事故により駅員を含めて112名が死亡し13名が負傷した。 この列車と交換する上り列車は駅直前のトンネルを出たところで地滑りに遭遇し、機関車が埋没した。 これにより上り列車は死者6名、負傷者3名がでた。

写  真
 
基本情報
 所  在  地 : 小田原市根府川
            根府川駅改札横
 マップコード : 57107840*62
 建  立  日 : 1973年 9月 1日
 建  立  者 : 根府川駅職員一同
 種      別 : 災害碑
 撮  影  日 : 2004年10月24日


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