三鷹事件 遭難犠牲者慰霊塔
碑の背景
コメント
1949年7月15日午後9時23分、三鷹駅構内で無人の電車が暴走。 この電車は三鷹駅の下り1番線を60km/hで走り抜けて車止めに激突し、車止めを突き破って脱線した。 これにより電車が突っ込んできた線路脇の商店街などで6名が死亡、20名が負傷した。 この事件は同時期に発生した下山事件、松川事件と合わせて国鉄三大ミステリー事件と言われている。 

写  真
基本情報


所 在 地 : 三鷹市下連雀4−8−20
        禅林寺
MapCode : 5112016*58
建 立 日 : 1955年 9月25日
建 立 者 : −−−
種   別  : 慰霊碑
撮 影 日 : 2008年11月17日



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