丸ノ内鉄道橋記念塔
碑の背景
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外堀(日本橋川)は小石川で神田川から分流し、俎板橋(九段下)・一ツ橋・神田橋(日比谷通り)・日本橋・江戸橋等の橋の下を流れ永代橋付近で隅田川に合流している。 この川は飯田橋−水道橋間で中央線、神田−東京の中間で山手・中央・京浜東北の各線と交差をしている。 この神田・東京間の部分に架けられた鉄道橋の塔部分がこのモニュメントである。

写  真

 
基本情報
 所  在  地 : 千代田区丸ノ内
           東京駅丸ノ内北口
 マップコード : 5311819*04
 建  立  日 : 1997年12月 8日
 建  立  者 : (株)ジェイアール
              東日本鉄道都市開発
 種      別 : 遺構碑
 撮  影  日 : 2005年 1月 7日

碑解説   外堀アーチ橋の橋塔のゆらいについて
 現在、東京・神田駅間の外堀(日本橋川)に架かる鉄骨鉄筋コンクリート造鉄道アーチ橋は大正八年に日本で最初に架設された長大スパンのコンクリート橋である。
 表面は石張りで化粧され、アーチの中央には鉄道のシンボル「動輪」が刻まれ、その端部には高さ約十メートルの石造の橋塔が威容を誇っていた。
 外国からの輸入技術を脱皮しようやく日本人の技術が開花した代表的な橋梁である。
 この橋塔は中央線の重層化工事に支障したため撤去し、この地に移設したものである。
                          平成九年十二月八日
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