新橋地下駅開業記念
碑の背景
コメント
新橋駅は1872年に横浜までの鉄道が開通した際の、東京側の始発駅であるが、実際の場所は現在の駅から300m程東側にパナソニック電工横にある鉄道歴史資料室であった。 現在の駅の前身は1909年に電車線用の駅として開業した烏森駅である。 1914年に東京駅が設けられて、東海道線の始発駅が東京に変更された際に、それまで始発駅であった新橋駅は汐留駅と改称され貨物専用駅となり、烏森駅が二代目の新橋駅となった。
横須賀線は大船まで東海道線と線路を共用していたが、通勤ラッシュへの対応として横須賀線を東海道貨物線経由とさせることにより輸送力を増強させる事になった。 都心部の品川〜東京間については在来線の地下に線路が増設されたが、新橋地下駅はその際の設けられた。 1976年10月1日に品川〜東京間の地下線が開業すると同時に、それまで東京地下駅に乗り入れていた総武快速線が品川まで延長され、新橋地下駅は横須賀線と総武線の駅として使用されている。 1980年10月には横須賀線と総武快速線の直通運転が始められた。
この碑は地下駅開業記念であるが、地上駅の2番線と3番線の間に設置されており、どちらのホームからみても同じ内容が見えるようにデザインされている。

写  真
基本情報
 所  在  地 : 港区新橋2−17
           新橋駅
 マップコード : 586 521*02
 建  立  日 : 1976年10月 1日
 建  立  者 : −−−
 種      別 : 達成碑
 撮  影  日 : 2011年 8月16日
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