品川駅開業記念碑

碑の背景
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 1872年6月12日、日本で最初の公共交通機関としての鉄道がこの品川駅と横浜駅(現桜木町駅)の間で仮営業を開始した。 仮営業での開業時には途中駅は設けられず、7月10日に川崎駅・神奈川駅が開設されるまで、品川−横浜間をノンストップで運行していた。 このため、品川駅と桜木町駅は日本で最も古い駅と言える。 開業当時の列車本数は午前・午後各1往復の4本だけであったが、現在の品川駅は西から京浜急行、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線と3社6路線が乗り入れており、1日の列車本数は2500本強で乗降客は百万人弱と首都圏でも有数の駅になっている。 
 なお、碑文では明治5年5月7日となっているが、これは旧暦で、グレゴリオ歴では1872年6月12日になる。

写  真
 
基本情報
 所  在  地 : 港区高輪3−26
           品川駅 高輪口
 マップコード : 463087*08
 建  立  日 : 1953年4月吉日
 建  立  者 : 品川駅改築・落成
                  祝賀協賛会
 種      別 : 開通・開駅碑
 撮  影  日 : 2003年 3月21日

碑  文 鉄道列車出発時刻及び運賃表
            定  明治5年5月7日



横浜発車 品川到着    


品川発車 横浜到着
  午前8時   午前8時35分
  午前9時   午前9時35分
午後4時 午後4時35分
午後5時 午後5時35分


    車の等級
上 等  片道  1円50銭
中 等  同    1円
下 等  同     50銭

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