東京総合車両センター開設記念
碑の背景
コメント
この碑が設置されている東京総合車両センターは、1915年に新橋から移転してきた工場が大井工場として開設されたのが始まりである。 長年、大井工場として国鉄時代の車両検査や修繕で縁の下の力持ち的役割を担っていた。 また、大井工場では皇族方が使用される車両の保管も重要な役割であった。
一方、山手線の車両は品川と池袋に車庫があったが、車両数の増加などにより1967年、現在地に2階建ての車庫を新築し、1985年に山手電車区と改称し、山手線で使用される全車両の所属基地となった。
2004年6月、大井工場と山手電車区の組織が合併し、東京総合車両センターとして発足した。
写  真  
基本情報
 所  在  地 : 品川区広町2丁目
 マップコード : 373 701*32
 建  立  日 : 2004年 6月 1日
 建  立  者 : −−−
 種      別 : その他碑
 撮  影  日 : 2011年 8月27日
碑  文  東京総合車両センターの沿革
年号   (山手電車区) (大井工場) 
明治 4年 (1871年) 新橋工場新設
明治42年 (1909年) 品川駅構内に「新宿電車庫品川派出所」開設
明治43年 (1910年) 品川電車庫開設
大正 3年 (1914年) 電車の新造・修繕を開始
大正 4年 (1915年) 新橋から現在地に移転し大井工場と名称変更
大正14年 (1925年) 山手線、環状運転を開始
昭和11年 (1936年) 品川電車区と名称変更
昭和25年 (1950年) 電車専門工場となる
昭和32年 (1957年) 通勤電車・新幹線電車のベースとなるモハ90を新造
昭和39年 (1964年) 三元工程理論による整備工事開始
昭和42年 (1967年) 現在の地に移転
(二階建車庫完成)
整備工事完了
昭和60年 (1985年) 運転部門分離、
山手電車区と名称変更
昭和62年 (1987年) JR東日本発足 JR東日本発足
平成 4年 (1992年) JIT活動(トヨタ生産システム導入
平成 9年 (1997年) 新系列車両修繕西棟使用開始
平成10年 (1998年) 東京臨海関係工事支障工事開始
平成11年 (1999年) 東京臨海高速鉄道(株)車両の重要部検査受託
ISO9001認証取得
平成13年 (2001年) ISO14001認証取得
平成14年 (2002年) OHSAS18001認証取得
平成15年 (2003年) IMS改革活動開始
新系列車両修繕設備増備工事開始
平成16年 (2004年)  6月1日東京総合車両センター開設
12月20日新系列車両研修東棟使用開始

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