中央鉄道学園跡
碑の背景
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中央鉄道学園は1909年(明治42年)麹町に設立された鉄道職員教習所を前身とする国鉄職員の教育施設で、鉄道省時代から引き継いだ大学課程による教育・動力車操縦者の養成・転換教育などが行われていた。 この教育機関は1924年に池袋に移転し、1953年には三島鉄道教習所と合わせて中央鉄道教習所となり、翌1954年に国分寺に移転してきた。 1958年には名称を中央鉄道学園と改めたが、1987年に国鉄が分割民営化された際に国鉄債務返済のために閉鎖され、敷地は売却された。 現在は団地や武蔵国分寺公園等になっている。

写  真
 
基本情報
 所  在  地 : 国分寺市泉町二丁目
                  西元町二丁目
           武蔵国分寺公園
 マップコード : 5102181*70
 建  立  日 : 2001年 3月
 建  立  者 : 国分寺市
 種      別 : 跡地碑
 撮  影  日 : 2004年 9月11日
碑前の説明     記念碑の由来
国分寺市は、由緒ある歴史と武蔵野の面影を残す住宅都市として、また水と緑に彩られた文化都市として発展してまいりました。
 更に、鉄道との関連が深い町でもあります。 かつてこのあたり一帯には、旧国鉄の中央鉄道学園があり数多くの人がここで学び、その技術が現在のJRに引き継がれています。
 これを後世に形として伝えたいと願う関係者の熱意により、ここに鉄道のシンボルともいうべき蒸気機関車の動輪をモチーフとした記念碑が設置されました。
    平成十三年三月   国分寺市
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