十条駅開業70周年記念碑
碑の背景
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十条駅がある赤羽線は、日本鉄道により現在の東北本線と東海道本線を結ぶ連絡線として1885年に敷設された。  当時、付近には東京砲兵工廠があり、初代の十条駅は連絡線が開通した20年後の1905年6月10日に貨物駅として開業した。 この貨物駅は8ヶ月後の1906年2月に廃止となった。 その4年後の1910年になって旅客用に十条駅が開業した。 その後は沿革にあるとおりである。 十条駅はホームの両端に踏切があり、ホームの延長が出来ないため埼京線の編成両数は十条駅のホーム有効長で規制されている。
写  真 基本情報
 所  在  地 : 北区上十条一丁目12-10
           十条駅西口
 マップコード : 3 012 811*68
 建  立  日 : 1980年11月1日
 建  立  者 : 十条駅70周年
                記念協賛会
 種      別 : 周年碑
 撮  影  日 : 2005年 1月 7日

   十条駅の沿革
開      業   明治43年11月 1日  駅舎は現在の十条踏切
複 線 電 化   大正14年 2月13日  池袋〜十条間
 〃         〃  14〃 3〃31〃 十条〜赤羽間
改      築   〃  14〃11〃 1〃 駅舎完成(移転) 現在位置

駅 舎 改 築  昭和34年 5月31日   駅長室移転(現在位置)
上下ホーム延伸  〃 34〃 6〃30〃   板橋方へ上り15m 下り20m
南 口 改 築   〃 34〃10〃31〃   A口
線 名 改 称   〃 48〃 4〃 1〃   山手線から赤羽線に
総合寝室増築   〃 53〃 4〃12〃
鉄道は明治18年3月日本鉄道株式会社により岡蒸気といった汽車が
走っていました(山手線といヽ赤羽、板橋、目白、新宿、渋谷、目黒、品川の7駅)
 明治39年に国有鉄道となり明治42年に電車に替わりました。
 明治43年11月に十条駅が新築され改札口は南口ひとつで毎回の乗降
客は2〜3人程度で北口は大正14年に新築されました。
 十条が市街化し始めたのは関東大震災後で現在の北口広場は今次戦
争の疎開のあとである
                十条駅歴史抜萃者  荒井健治
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