板橋驛之碑
碑の背景
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1885年3月1日、日本鉄道は前年までに開業させていた上野−前橋間と官設鉄道(新橋−横浜間)との連絡線として、品川−赤羽間を支線として開業させた。 この時、開業した中間駅は渋谷・新宿と板橋駅の3駅であった。 板橋駅は開業と同時に貨物の取り扱いを開始した。 板橋駅のそばには住友セメントがあり、貨物の取り扱い量も多かった。 
 板橋駅の所属は1906年に日本鉄道が国有化された事により、国鉄の駅となり、1909年に山手線の所属となった。 1972年には線名が赤羽線となりったが、1985年には埼京線が乗り入れを開始したことにより、現在は通称で埼京線と呼ばれている。
 1996年に工場が閉鎖されるとともに、貨物列車の設定が無くなり、1999年には貨物駅も廃止された。 

写  真
基本情報
 所  在  地 : 板橋区板橋一丁目
 マップコード : 881 172*02
 建  立  日 : 1985年3月
 建  立  者 : 板橋区
 種      別 : 周年碑
 撮  影  日 : 2011年 8月16日
碑  文 由緒ある中山道の板橋にそ の名を負う板橋駅は明治十八 年三月一日日本鉄道株式会社 に依り品川渋谷目白赤羽の各 駅と共に解説され同三十九年 十一月十日鉄道国有法により 国有となる同四十二年十二月 二十六日よりは汽車電車の併 用運転を実施し付近住民の利 便を更に高め地域の発展を大 きく促す誰かその業績に対し 賛辞を惜しむものがあるが星 霜既に一世紀ここに板橋駅開 業百周年に当り碑を建て由来 を刻び以て後世に伝うと言う
  昭和六十年三月吉日 建         板橋区
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