甲武鉄道飯田町駅
碑の背景
コメント
飯田橋駅から水道橋方向を見ると中央線が右にカーブしている。 このカーブの内側(右手)が飯田町駅のあった場所である。 飯田町駅は1895年4月3日に甲武鉄道の駅として開業した。 1904年の年末には飯田町から御茶ノ水まで延長され、始発駅から中間駅となった。 1928年11月に飯田橋駅が開業した事により、飯田町駅は電車線の駅から外れ、列車線の駅となったが、1933年には旅客営業が廃止となり、貨物駅となった。 その後、貨物駅として新聞用紙専用列車を受入れていたが、1997年貨物列車の設定が廃止され、駅自体も1999年3月に廃止となった。
この碑は駅のあった場所から少し離れた表通りに建てられている。
写  真

基本情報
 所  在  地 : 千代田区飯田橋
 マップコード :  705545*33
 建  立  日 : −−−
 建  立  者 : −−−
 種      別 : 跡地碑
 撮  影  日 : 2009年 8月18日

碑  文 明治二十二年(一八八九)、新宿−八王子間に甲武鉄
道が開業し、同二十八年(一八九五)には市街線として延長され、飯田町駅が開業し現在の中央線の始発駅となりました。 同三十七年(一九〇四)我が国で始めて飯田町−中野間で電車が運転され、円板型自動信号機が設置されました。 その後甲武鉄道は御茶ノ水方面に延長されました。
 同三十九年(一九〇六)、甲武鉄道は国有化され、昭和八年一九三三)に飯田町駅は貨物専用駅となりました。 この奥のホテルエドモンドが旧駅構内で、改札口は小石川橋側にありました。

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