鉄道開通100周年記念碑
碑の背景
コメント
1894年12月21日、川越鉄道は国分寺駅−久米川仮駅(現東村山駅)間を開業させた。 翌95年3月に久米川仮駅−川越駅間が開業し久米川仮駅は廃止となったが、同年8月には現駅名の東村山駅として営業を開始した。 東村山駅が開業した時の記念碑は駅の西口にあるが、開業して100年が経過すると東口の方がにぎやかになった為かこの碑は東口交番の横に建立されている。 川越鉄道が久米川仮駅迄で先行開業させたのは小川・東村山間に有る柳瀬川の架橋工事で反対運動が有ったためで、久米川仮駅は川の国分寺側の設けられた。  碑文では久米川停車場の場所を現在の駅よりも所沢寄りと書いているが、これは小川寄りの誤りである。


写  真

 
基本情報
 所  在  地 : 東村山市本町2
           東村山駅東口交番横
 マップコード : 5311819*04
 建  立  日 : 1994年 9月
 建  立  者 : 鉄道開通100周年
              記念事業実行委員会
 種      別 : 周年碑
 撮  影  日 : 2004年 9月11日
碑  文  明治27年(1894年)国分寺 久米川間に川越鉄道が開通して今年(平成6年)で100周年を迎えました。 往時の東村山駅は現在より所沢寄りにあり、久米川停車場と呼ばれておりました。
 私共は満100年の節目にあたり 歴史を振り返り、まちのさらなる発展と、これからのまちづくりを考える機会とするため、駅周辺の有志が集まり 写真展 お祭り広場 そして臨時列車「銀河鉄道」の運行など多くの記念事業を実施いたしました。
 この事業を記念し未来の市民に継承するため碑をここに建立します。
      平成6年9月吉日
         鉄道開通100周年記念事業実行委員会
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