碑の背景
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成東駅の駅前には2つの碑があり、一方には礎、他方には魁(さきがけ)と刻まれている。 礎の碑は碑横の解説文からも分かる様に1945年8月13日に米軍戦闘機による射撃によって発生した日本軍の弾薬を積載した貨車の爆発による犠牲者に対する慰霊碑である。 これは終戦の2日前の出来事である。

写  真
 
基本情報

 所  在  地 : 山武郡成東町津辺305
           成東駅前 
 マップコード : 137079560*64
 建  立  日 : 1957年 8月
 建  立  者 : 有志
 種      別 : 

 撮  影  日 : 2003年 8月17日

碑横の
解説より
礎について
昭和二十年八月十三日 敵機グラマンの攻撃を受け成東駅構内下り一番線に停留中の軍弾薬積載貨車は十一時四十分火煙を発した  之を認めた国鉄職員十五名 将兵二十七名は被害を最小限に止めようと 機を失せず身を挺して貨車の隔離消火に努め 一方旅客及び町民を避難させたが必死の検討も空しく十一時五十八分 弾薬は遂に爆発して全員悉く壮烈な最期を遂げ平和の礎と化しました
昭和三十二年八月 十三回忌に当たりその功績をたたえ 町民並びに鉄道職員を初め多数の方々のご支援によって茲に礎の碑を建立せられました

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