千葉機関区の跡
碑の背景
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千葉駅の表口を右手に行くとJR東日本千葉支社がある。 この碑は千葉支社への入り口付近に建立されている。 千葉機関区は1920年7月にこの地に設置され、1961年1月に閉区された。 現在の千葉駅は千葉機関区跡地を利用して設置された。 なお、現在も千葉機関区は蘇我駅の下りよりに存在するが、この機関区は1997年にJR貨物により設置されたもので、現在は機関車の配置は無く、乗務員のみがいる。

写  真
 
基本情報
 所  在  地 : 千葉市中央区新千葉1-3
           JR千葉支社 
 マップコード : 6119060*71
 建  立  日 : −−−
 建  立  者 : −−−
 種      別 : 跡地碑
 撮  影  日 : 2005年 1月21日

碑  文     千葉機関区の跡
千葉機関区は大正九年七月この地に開設してから四十年余り蒸気機関車基地として輸送任務の重責を果たしてきた
戦前は鉄道連隊の実地教育の大任をにない戦後においては国鉄近代化のさきがけとして気動車要員の育成に努め昭和二十九年優良業務機関として国鉄総裁表彰の栄誉をうけた
しかしながら太平洋戦争中の昭和二十年六月空爆にあい職員動員学徒ら二十三名の尊い犠牲者が礎となってこの地に眠っている
年移り昭和三十六年一月戦災復興計画と輸送の近代化に伴い閉鎖されたものである
ここに有志相よって往時を追憶し殉職者の霊を慰め且つまた先人の偉業を永久にとどめるための記念碑を建立するものである

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