暫定開業1番列車車輪
碑の背景
コメント
1982年6月23日に東北新幹線が大宮−盛岡間で暫定開業した。 当初は東北新幹線と上越新幹線が同時に開業する予定であったが、上越新幹線の開業が半年ほど遅れたことにより、工事の完了している東北新幹線を先に開業させることになったために暫定の2文字がつけられた。 旧国鉄では東北新幹線、上越新幹線で使用する車両として東海道新幹線で使用していた0系車両をベースとして200系車両を設計し、開業に先立つ2年前の1980年から車両が入線し始めた。 東北・上越両新幹線が開業した1982年迄に12両編成の車両が
36本準備され、仙台と新潟に各18本ずつ配属された。 これらの車両は1997年から廃車が始まり、2012年には東北・上越新幹線開業時に準備されていた車両の廃車が完了した。
以上より、この碑は1997年以降に建立されたものと思われる。
写  真

 
基本情報
 所  在  地 : さいたま市大宮区錦町
 マップコード : 3 540 361*17
 建  立  日 : −−−
 建  立  者 : −−−
 種      別 : その他の碑
 撮  影  日 : 2013年12月25日
碑  文   来歴
 このモニュメントの下部にある車軸は、東北新幹線が大宮駅から暫定開業した時の大宮駅から盛岡行きの一番列車の車軸です。
    記
昭和57年6月23日午前7時15分発車 大宮発→盛岡行 やまびこ11号 第1号車輪

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