治郎門橋停車場設置記念之碑
碑の背景
コメント
東武鉄道桐生線は東武伊勢崎線の太田駅から赤城駅までの20.3kmの路線である。 この区間の内、太田−藪塚間9.7kmは藪塚石材軌道として石材運搬用の人車軌道として1911年5月に開通した。 開通の4ヶ月後には社名を太田軽便鉄道と変更し、旅客と石材の輸送を行った。 1913年3月に東武鉄道は太田軽便鉄道を買収すると、軌間を1067mmに改軌の上太田−相老間を赤城線として営業を開始した。 この碑がある治郎門橋駅は東武鉄道が赤城線として営業を始めた1913年3月に開設された駅である。 この駅の名前は「じろえんばし」と読み、群馬県でも難読駅として知られている。 治郎門橋は江戸時代に天笠治良右衛門が新田堀用水に架けた石橋の名前であり、その橋の名前が駅名となったものである。
写  真

基本情報
 所  在  地 : 太田市石橋町
 マップコード : 34581490*33
 建  立  日 : 1913年 3月
 建  立  者 : −−−
 種      別 : 開通・開駅碑
 撮  影  日 : 2010年 9月23日

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