仙北鉄道瀬峰駅跡

碑の背景
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仙北鉄道は瀬峰駅を中心に築館まで12.6km、登米まで28.6kmの路線を持つ非電化・全線単線の軽便鉄道(軌間762mm)であった。 1918年に瀬峰−登米間、1919年に瀬峰−築館間の免許を得、1921年7月登米線の瀬峰−佐沼間が開業した。 全線開業は1923年である。 瀬峰駅は登米線・築館線の起点で東北本線への乗り換え駅として車庫等も設けられていた。 1968年、将来バス専業会社に移行するすることを想定して鉄道は廃止された。

写  真

 
基本情報
 所  在  地 : 瀬峰町下田
            瀬峰駅裏
 マップコード : 141564220*71
 建  立  日 : 平成11年3月
 建  立  者 : 瀬峰町教育委員会
 種      別 : 跡地碑
 撮  影  日 : 2008年10月20日
碑  文 仙北鉄道瀬峰駅は、大正十年(1921年)登米線の開通と二年後の築館線の開通により東北本線と登米・栗原の両郡を結ぶ交通の要所として、乗降客や物資の集散駅として重要な役割を果たした。
登米・築館両線の起点となった仙北鉄道瀬峰駅構内には本社が置かれ、機関庫、客車庫、車両整備工場などの棟が並んでいた。 大正十三年(1924年)本社は登米町から移転されたが、昭和三十九年(1964年)宮城バス(現宮城交通)となり仙台市に移された。


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