慰霊碑

碑の背景
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 1972年12月2日午前6時10分頃、広戸−追良瀬間において、豪雨と波浪により道床が流出しているところに深浦駅を5時55分に出発した下り1番列車弘前行が差し掛かり機関車が海中に転落する事故が発生した。 この列車は28688号機がオハフ6110434+オハユニ61122+オハフ611042+オハフ61509の4両を牽引していたが、機関車は海に水没、客車の1両目は半没浸水、2両目は3軸脱線となった。 この事故により機関士は死亡、機関助手と乗客1名が負傷した。
 この事故により五能線は3か月間強の間、不通となり1973年3月19日に復旧したが、1973年3月25日には五能線での蒸気機関車による運行は終了した。
  
写  真

 
基本情報
 所  在  地 : 深浦町小広戸
 マップコード : 559 610 635*82
 建  立  日 : 1973年11月
 建  立  者 : 弘前運転区
 種      別 : 慰霊碑
 撮  影  日 : 2015年 7月 4日
碑  文   成田裕次郎機関士(49才)
 昭和47年12月2日未明この地で列車脱線事故に遭い殉職す
   昭和48年11月  弘前運転区


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